河村市長再選後、最初の議会です。4年間の市政が問われ、市長は、23万票2年前の市長選挙より得票を減らしました。暮らしと景気が市民にとっても厳しい時です。国の悪政の防波堤となる名古屋市政実現が求められます。
6月市議会での争点、敬老パスの健康、環境、経済、公共交通での効果の報告が、日本共産党市議団から行われました。会場からは、愛知県の福祉医療制度の改悪が当面ストップし、子ども医療費無料化の改悪を止めることができてよかった。敬老パスを守ろう。河村市政の問題点を党市議団はもっと明らかにしてほしい、など発言がありました。
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