活動日誌

名古屋市会議員選挙まで7カ月、命と暮らし守る選挙です

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演説会告知ポスター張り出し 来年4月の名古屋市議選まで7ヶ月となりました。

安倍暴走で命、暮らし危ない

 安倍暴走で、安心して預けられる認可保育園は推進しない、ということは、子育て世代の男女が安心して働けません。年金、医療、介護も改悪、ということは、お年寄りは早く死ねということか。

財政危機と言いながら、軍事費と不要不急の大型開発推進、生活関連は縮小。暴走から市民守る防波堤の市政になっているか

 一方、軍事費や大型開発でますます自治体の財政は危機。安倍暴走から市民の防波堤となるべき河村市政は、バス、地下鉄始め公共料金に消費税転嫁で市民を苦しめ、中川区の市議7人(自民2、公明2、河村派2、民主1)は、転嫁に賛成。日本共産党市議団は、反対。

市民の暮らしよりリニアの方ばかり目を向ける河村市政と議員はいりません。

対案示し、市政監視し、要求実現の先頭に立ち、お金の使い方を明らかにする議員が必要です

 日本共産党は、消費税増税でなく、働く人の懐温める景気回復と応能負担の税制で解決できると提案しています。なごや改革ビジョンで市政を変えます。地域の要求実現にがんばります。

 演説会告知ポスターを多くの方と一緒に張り出しています。

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