活動日誌

いわき正光必ず勝つ

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金持ち減税廃止、木造復元あわてるな

 

%e3%81%84%e3%82%8f%e3%81%8d%e5%bf%9c%e6%8f%b4%ef%bc%91%ef%bc%92%e4%ba%ba%e6%b1%9f%e4%b8%8a%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97 街頭で、争点をはっきり話しました。市民のみなさんの命暮らし守るため、金持ち減税は廃止、名古屋城天守閣木造復元はあわててすすめない。

議員報酬が市長選挙の争点か

 河村市長は、議員報酬を自民党、民進党、公明党が勝手に800万円から、1450万円に上げたこと(日本共産党は反対)を争点にするといいます。昨年1月、3党が協議会で値上げを決めた時、河村市長は、議会が決めることだからと何も注文をつけませんでした。その後、騒ぎだしました。当時、天守閣木造化議案に賛成してもらうために「取引」でないかといわれていました。言うべきときにモノを言わずあとで注文をつけるのはおかしいではありませんか。

いわきさんは、市民参加のもと第3者機関で決めると提案

%e9%9b%86%e4%bc%9a%e3%81%a7%e5%b2%a9%e5%9f%8e いわき正光さんは、市民参加をすすめて第3者機関で報酬は決めるもの、市長がとやかく言うべきでないという立場。地方自治の市長と議会の二元代表制をわきまえ、市民が主人公の立場は明らかです。

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