9月15日第3金曜日早朝宣伝は、新川にかかる万場小橋東たもとで宣伝。その宣伝前の朝6時57分、また北朝鮮がミサイル発射。7時16分、襟裳岬の東2200キロメートル付近に着水。早速、抗議の宣伝となりました。
アメリカと北朝鮮の直接対話を
当事者の思惑とは別に現場で、偶発的に、あるいは、誤った計算で軍事衝突が心配されます。犠牲は、日本、韓国、北朝鮮の一般市民。何としても軍事衝突を止めるため、日本政府のアメリカへの働きかけが必要です。強く訴えました。隣接する大治町議の吉原つねおさんと呼びかけました。