活動日誌

米・朝の直接対話、加計・森友、稲田前防相の日報隠しの徹底追及求め解散・総選挙を

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 9月18日敬老の日、中川で、解散総選挙を求めキャラバン宣伝をがっとう(月東)義博さんと実施。私は、北朝鮮問題で次のことを話しました。

柏崎・刈羽原発再稼働は北朝鮮への挑発でもあるのでないか

 安倍内閣は、東京電力柏崎・刈羽原発再稼働を進めようとしています。もちろん、新潟県民、県知事が許さないでしょう。でも、安倍首相は認めようとしています。この原発は、北朝鮮と日本海を挟んで位置しています。原発再稼働は、北朝鮮を挑発することになるのではないでしょうか。

アメリカ・北朝鮮の直接対話を求めることが憲法9条もつ日本政府の役割

 北朝鮮問題の解決のためには、日本が、原発再稼働などせず、廃炉を進めることが対話促進になるはずです。安倍内閣は、圧力を加え、日本海側にある原発の再稼働、さらに、軍事費拡大を進めて、解決を妨害しているとしか見えません。

解散・総選挙で、国民の声届ける市民と野党の共闘で勝利しよう

 真相隠しの安倍首相のもくろみに返り討ちを浴びせ、国民の声が届く市民と野党の共闘実現に私もがんばります。

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