活動日誌

あらゆる業態に、すみやかに「自粛とともに補償を」実現

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 50万円協力金の対象外の店舗に声を聞きに行きました。米屋、靴屋、クリーニング屋、ガソリンスダンド。密閉、密集、密接の「3密」にはならない業態ということで対象外ということでしょうか。しかし、外出自粛、休業要請のあおりで影響はあるはずと調査。米屋さんは飲食店への販売減で3割減。靴屋さんは小・中の学校関係がなく、旅行者がなく3割減、クリーニング屋はテレワークでカッターシャツが出ず、雀荘の蝶ネクタイの店員のカッターもでず大きく減。ガソリンスタンドも周りの会社がテレワークで自動車動かず2割減。ガソリンは安くなったのに利用は増えずとのこと。

 外出自粛、休業要請によって、直接だけでなく、間接的にも影響は歴然。自粛とともに損失補償をしなかったら、店はつぶれ、消費者である我々の暮らしも立ち行かない。あらゆる業態に、すみやかに「自粛とともに補償を」なんとしても実現するのが生きる希望の道。

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