活動日誌

映画「百年と希望」を観ました

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 映画「百年と希望」本作の監督を務めるのは『わたしの自由について〜SEALDs 2015〜』の西原孝至。日本共産党名古屋・中村後援会主催で上映され、観てきました。

 観た感想を含め、会場で小選挙区5区で活動する者としてあいさつしました。作品は、2019年総選挙東京12区で立候補した池内さおりさんや2022年東京都議選の池川友一さんの活動を追い、80歳台の古参党員、赤旗編集局、若い党員の活動など、日本共産党が100年活動して、今も、これだけ頑張っている党があるぞ、と伝えたい、という思いが伝わる映画でした。自分の活動とも交えながら観ていました。

 ジェンダー平等とともに、個人の尊厳、一人一人を大切にする政治にしたいという思い。2019年総選挙では、一人一人の奮闘とともに、日本共産党が政権に近づくことへの様々な攻撃があったことも描きたかった。50代、60代の女性党員の活動も見せたかった、という思いを持ちました。

 このような映画製作に、なかなか実のなる形が見えない活動への励まし、と感じました。比例予定候補のすやま初美さんもあいさつしました。

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