活動日誌

佐々木憲昭さんは国政での自共対決、江上は河村市政の市民犠牲と議会改革話す

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日曜日の午後、名2014.4.20演説会佐々木講演古屋市中川区会場に150人の参加者。佐々木憲昭衆院議員、江上の演説会開催。

国政の自共対決の実態

佐々木憲昭さんは、消費税での麻生財務大臣とのやり取り、各政党の動きを語り、民主党はじめ、日本共産党以外の政党が自民党に擦り寄っていることを話しました。その自民党も、集団的自衛権行使の動き、原発再稼働など政策では、世論調査で、国民の声に反している事実が話されました。

安倍暴走から市民を守る市政と、その市政を監視する議員の役割

国政の悪政から市民を守る名古屋市政の必要性を江上が話しました。財政危機打開のための、働く人の懐を温める景気対策、税金2014.4.20演説会二人手を挙げての使いか、あり方を変え、所得税の累進性を高める中で、財政危機打開、社会保障充実、震災対策の方向を話しました。

参加者がじっと聞いてくれました

30分、安倍暴走に対して、河村市政や議員の動き、消費税増税、リニア新幹線での態度、日本共産党の党名に込める思いなどを話しました。みなさんじっと聞いてくれてうれしかったです。

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