505億円の建設費で、5年後の2022年12月完成目標の名古屋城天守閣木造化。もし、強行されたら、建設費と維持費で50年間で1000億円以上の費用返済。入場料で河村市長はまかなうといいますが、現在190万人の入場者が、完成後50年近く366万人毎年入場するというのです。
荒唐無稽な計画はまだ止められる
借金だけ残し、福祉や暮らし削減となる市政は何としても止めめなければなりません。シンポジウムを開催します。
1 日時 2017年11月11日(土)午後1時半から4時
2 場所 金山サイプレスガーデンホテル会議室
3 講師兼パネラーに渡辺武大阪城天守閣元館長招致 そのほかパネラーを予定。