活動日誌

安城で、「党名を変えたらどうか」にこたえて訴えました。

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安城イトーヨーカ堂前 安城のイトーヨーカ堂前で話しました。「日本共産党のイメージが悪い、変えたらどうか」にこたえました。

 共産党というと、暗いイメージや、独裁のイメージがあります。わたしは、「共産」とは、共に産みだす、と言っています。いま、大企業が、労働者や中小企業をいじめて大もうけをしています。そんな生産のし方でなく、労働者と中小企業家が、手と手を合わせ、共に産み出す、そんな生産のし方に変え、もっともっと自由な時間をつくって個性を伸ばす、こんな未来を描いて、「共産」党と名乗っています。そして、今の時代においても、アメリカ言いなりでなく、対等な関係をつくる、大企業中心でなく、大企業の役割はあるが、労働者の役割もある。中小企業の役割もある。それぞれの役割を認め合うルールある経済社会をつくろう、というのが日本共産党という名に込めた思いです。

いかがでしょうか。

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