活動日誌

緑の植栽帯をつぶして工事する名古屋環状2号線高速道路部工事説明会

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA 7月30日午後7時から8時40分まで、名古屋環状2号線高速道路部の工事を9月から着手するというので説明会が行われました。学区ごとに3か所に分け、今日が三日目です。私は、沿線住民ではありませんが、名古屋市中川区内の環状線工事ですから地元の声を聞こうと説明会に参加しました。しかし、工事説明会と言っていられない問題、大切な緑をつぶしてしまう工事です。

 

緑の植栽が設置された背景を国土交通省はわかっているのか

  名古屋市中川区内富田地域の環状2号線、特に、関西線と交差する北側部分の道路西側は、緑の植栽が見事です。平面道路を建設するとき、公害問題が出され、地元に対して国が約束したものです。東側の植栽は約束違反でできていないそうです。その西側も含め緑地帯を、工事の仮車道建設のためにすべて伐採するというのです。工事は、9月から。もっと、もっと、丁寧に地元の方に説明する必要があります。地元の理解納得がない限り工事にかかることには反対です。

完成後、緑はどうなるのか。

 工事中は、高さ3mの仮柵だけだそうです。地元の方はカンカン。そして、仮道路建設後、高架部工事が終わる4から5年仮のままと国は答弁。完成後は、8mの遮音壁をつくるのだそうですが、緑はどうするのか明らかにしていません。

現況非悪化原則守れ

 環境基準を守るのは当たり前。現状より悪くしない環境が必要です。環境基準を守るとは答弁しても、今よりどうなるとは言いません。植栽を取ると2から3デシベル悪化するとは言っていました。3m仮囲いででいいのでしょうか。

環状2号線高架専用道路はそもそも必要か

 平面2車線化で、十分対応できるのではないか、と思っています。高架専用道路を建設するのに1350億円。名古屋市も160億円程度の負担です。地元住民に納得のいく説明をもっともっと行うことを求めます。

 

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