活動日誌

安倍暴走政治ストップの民意が日本共産党の前進に

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当選御礼藤井、江上比例代表9,051票(11.7%)前回6,075票(7.0%)2,976票増

 12月14日の総選挙で、日本共産党は、比例代表選挙で、606万票(11.3%)、中川区で、9051票(11.7%)を獲得し、20議席を獲得しました。さらに、小選挙区沖縄1区で勝ちとり、合わせて改選8議席の2.6倍の21議席となり、衆議院で議案提案権を得ました。東海ブロックで、本村伸子議員、島津幸広議員が誕生しました。小選挙区愛知5区では、藤井ひろき候補が、中川区で9608票(12.6%)を獲得しました。自民党は、改選議席295議席から291議席に4議席減です。

安倍暴走ストップ、日本政治の五つの転換を訴える

 「年金が下がって大変だ」「安心して預けられる保育園がない」「海外で戦争なんてとんでもない」など安倍暴走政治ストップのチャンスとなりました。日本共産党は、「安倍政権の暴走ストップ、日本の政治の5つの転換」を訴え抜きました。さらに、政党助成金の廃止を訴えました。「画期的な躍進」となりました。

民意にこたえた政治が求められる

 安倍暴走政治ストップの民意は、沖縄の四つの小選挙区で新基地反対の候補全員当選、そして、日本共産党の躍進に示されました。この民意に応えたたたかいが2015年に求められています。

小松たみこさん先頭に県知事選、中川区で名古屋市議席奪還に頑張ります

 県政でも名古屋市政でも、安倍暴走に苦しむ住民の命と暮らし守る政治実現に全力尽くします。

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