「戦争する国許さない」「沖縄の声を聞け」、今日のちょうちんデモは、戦争立法の密室論議が自民党、公明党によって行われている今にこたえたコールになりました。
憲法九条掲げ、北東アジアの平和協力構想実現を
戦争立法でなく、過去の日本の軍事化(2000万人のアジアの人々、310万人の日本人の犠牲)の反省のもと、北東アジア平和協力構想の実現を訴えました。
南京大虐殺否定の河村市長は許さない
南京大虐殺はなかった、この一言で過去を清算し、まっとうな政治が実現できるでしょうか。南京大虐殺の事実を否定する、歴史を偽る河村市長の発言「南京事件はなかった」は許せません。
歴史を無視して未来はありません
憲法9条をつくった先人の思い、アジア、世界の思いを生かした平和外交、平和友好都市づくりを進めます。