今晩(3月7日)、名古屋市長選挙で、岩城まさてるさんを押し上げ、「みんなでつくろう!住み続けたいまち名古屋」を実現しようと集会が開催されました。「市政に春を呼ぶイキイキ!わくわく!実行委員会」が主催しました。日本共産党も参加する革新市政の会は、市政を刷新しようと、岩城まさてるさんを自主支援します。
現場主義、対話主義、市民主義の市政をめざす
河村市長にこわれて副市長を3年勤めた岩城まさてる弁護士。児童虐待の解決に現場に駆け付け体を張って子どもたちを救おうとした弁護士です。残念ながら、河村市長から「首」を宣告され、その経験から、現場主義、対話主義、市民主義(市民目線)の市政に変えようと立ち上がりました。
小学校給食の委託化、図書館の委託化、そして、公立保育園廃止(賃金の引き下げ、運営費の引き下げなど)で市民の命と暮らしを守る責任放棄の河村市長、名古屋城天守閣木造化を市民の声も聞かず強引に進めようとする河村市長を変えよう
この願いを実現しようと、一致する人たちで、市政を変えよう、と団結ガンバローと声を掛け合いました。
中川区役所ホールで3月27日(月)午後7時集会、岩城さん参加
中川区では、中川区市政の会に参加するみなさんを含め「市政に春を呼ぶ中川区実行委員会」主催で、集会を開催します。