活動日誌

理事会のことに減税日本代表が口出し

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 5月19日の名古屋市議会本会議が深夜に及んだ件は、5月21日投稿しました。本日、河村たかし氏が、減税日本代表の肩書で、以下の公開質問状を市議会議長宛に提出しました。1 議会運営委員会において議決された大村に対する不信任動議について、その理由・根拠を具体的にご指摘ください。2 当該動議に至る一連の行為について、経緯・真相をご説明下さい。大村光子減税日本ナゴヤ幹事長が、理事として、議会運営委員会にも理事会にも参加していました。本人を差し置いてこの質問はどうかと思います。また、本人が説明すればよい話です。5月21日の投稿を再録します。

 5月19日(火)午後11時20分、名古屋市議会5月臨時会が予定の午後1時30分から10時間近く遅れて開会され、名古屋港管理組合議会などの議員を指名して閉会しました。 なぜこんなに遅れたのか。15日個人質疑が行われています。その質問通告を行うことになっていたのが13日午後1時30分まででした。そのあとに、議会運営委員会理事会が開催され質問者、質問項目の確認が行われるはずでした。ところが、理事会が行われたのは、午後4時30分から。理事会は各会派幹事長が構成員であり、私も日本共産党市議団幹事長として参加しています。なぜ、3時間近く遅れたのか。理事会で、減税日本ナゴヤの幹事長が、質問通告に手間取り遅れたと発言しました。遅れたことに謝罪も行いました。ところが、経過を説明していくと、いろいろ調整を一生懸命行ったが結果として遅れたという、謝罪の説明になっていない発言でした。他会派の幹事長は納得せず、継続審議となり、この日は散会。 

 19日、午前に理事会が開会され、この日の議事の確認。その場で、減税日本ナゴヤの幹事長が、団長とともに、前日18日に、事態の収拾のために自民党市議団団長に会い、説明したことが明らかとなりました。理事会として審議していることを理事会でなく、他会派団長に収拾依頼に行くという事態に、また、他会派幹事長が追及質問。減税ナゴヤ幹事長は、「責任は今後も丁寧な説明を行うことで果たしていきます」というだけ。「丁寧な説明をしても納得されなかったらどうするのか」という質問にも、「丁寧な説明を行うことで果たします」という繰り返しで、事態についての責任発言はなし。事態収拾のないまま時間が過ぎるということになりました。団長や幹事長の会議も行われましたが、減税ナゴヤから責任をとる発言はありませんでした。 午後11時、議会運営委員会が開かれ、議事の確認と、「減税ナゴヤ幹事長に対する理事会理事の不信任決議」が提案され、多数で可決。私も賛成しました。その後、11時20分、本会議が開催され、5月臨時会は閉会となりました。

 理事会開催を遅らしたことに謝罪すれば済む話が、10時間近く開催延期する事態となりました。議会運営委員会理事会の誠実で円滑な運営をすすめるよう、改めて求めていきたいと思います。市政を監視し、市民に責任を持つ議会実現のためにも。

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