争点は、金持ち減税廃止と木造化急ぐな
安倍暴走政治のもと、命と暮らしを守る市政が求められています。河村市長は、市民税減税=金持ち減税。庶民減税の宣伝で、一律税率で金持ちの優遇になること承知で減税。庶民のためというならこの減税はやめて、別な方法で庶民のための市政が必要。一方、
小学校給食の委託化、図書館の民間会社への運営管理移管、そして、市立保育園廃止をはじめ市民サービス削減。これが市民減税の本当の目的。
505億円の木造化も税金投入となれば、ますます命と暮らしへの予算が減ります。こぞって、いわき正光さん応援を訴えました。